1 不動産賃貸業
2 投資事業
・不動産投資 (収益不動産)
不動産市場は、昨年から世界主要都市のイールドギャップが大幅に下落している一方で、
東京は相対的に高く、緩和的な金融政策の継続を背景に売買市場の好調が続くと見込まれます。
自社グループ所有不動産の有効活用等、小さな投資を継続する方針です。
・事業投資
新たな投資機会を求め、M&A及び出資を通じて、事業への投資を検討します。
投資を行うだけでなく、事業に深く関与することで、付加価値の創造を目指します。